総合案内｜デンソー安全衛生協議会

デンソー安全衛生協議会の概要

名称	デンソー安全衛生協議会
設立	1979年2月（昭和54年）
設立経緯	1979年、トキワエンジニアリング㈱の当時社長であった清水喜雄様が発起人となり、日本電装構内作業の増加に伴って労働災害も散見され、各社の安全衛生活動の機運を高める目的で工事業者における構内作業での『災害防止』活動を進める為、2月安全衛生準備委員会を設立し、活動内容等の検討を行い日本電装㈱との合意のもと7月に「日本電装構内作業安全衛生協議会」が発足した。
目的	安全は何よりも最優先され、『安全無くして会社の繁栄無し』の信念を基に、会員相互の協力により安全意識を高め、災害・疾病を撲滅し、業務を円滑に進めることを目的として活動する。
事業	・部会活動を通して協議会の安全衛生方針を推進・株式会社デンソーからの要望事項の周知と指導・安全衛生パトロールによる現場指導・会員各社の安全衛生活動に関する情報交換・全豊田安全衛生教育、その他勉強会の実施・安全機材、用途品の調達と販売、頒布・会員各社の安全衛生管理の支援